
Gate · 2023

鉄を、火で、手で。
一本ずつ手仕事で打ち上げる、住まいの一点もの。
鍛冶職人・蠣﨑良治のフルオーダー作品。
「鍛鉄(たんてつ)」は、日本では馴染みの薄い、西洋で発展した鉄の金工技術。 赤らむまで熱した鉄を、ハンマーで一打ずつ打ち延ばし、曲げ、繋いでいく — フォージングと呼ばれる手仕事です。
鋳型で量産する製品とは違って、一本一本に「打ち手の物語」が残る。 機械では出せない、わずかな歪み。 木の節のような、火の跡。 握ったときに手がよろこぶ、そんな鉄を作りたいと思っています。
鍛鉄工房 ZEST は、千葉・若葉区の小さな工房です。 ご依頼主と直接お話して図面を起こし、門扉・手すり・家具・表札を、 一本ずつ手仕事で打ち上げています。





千葉市若葉区。住宅地の外れにある工房で、 アンビル(金床)とエアーハンマーを並べ、 一年の大半を火と鉄に向き合って過ごしています。
About the studio →住まいの図面・設置場所の写真と、イメージをお送りください。
蠣﨑が直接、手描きの素案をお返しします。打ち合わせは現地でも工房でも。
鍛造から仕上げ・取り付けまで、一貫してお引き受けします。