手仕事のあたたかみが感じられる
壁付け手摺のエンド部分です。
仕上げはつや消し黒塗装で銀古美仕上げです。
見る角度によって表情が変わります。
打ち目の入れ方で素材感も変わって見えます。
丸棒が平たくなり
また丸棒に戻って
カーブを描きながら細くなっています。
ただのバーでも槌目が入ることで
温かみある手摺になります。
エンド部価格:¥10,000
手仕事のあたたかみが感じられる
壁付け手摺のエンド部分です。
仕上げはつや消し黒塗装で銀古美仕上げです。
見る角度によって表情が変わります。
打ち目の入れ方で素材感も変わって見えます。
丸棒が平たくなり
また丸棒に戻って
カーブを描きながら細くなっています。
ただのバーでも槌目が入ることで
温かみある手摺になります。
エンド部価格:¥10,000