夫が育ててる花が
このあたたかさで次々と開花。
目にも鮮やかな補色!
クリスマスローズが
朝の通勤ラッシュのように
ぎっしり咲きまくり。
なぜか花数が少ないヒヤシンス。
それでも風に乗っていい香り。
ラッパ水仙に…
このグシャグシャの水仙は
なんていう名前だろう…?
キラキラ星のような芝桜。
かわいいムスカリ。
白いムスカリも咲いていた。
(自分の家なのに気づかず…)
チューリップが咲いた!と大よろこびの夫。
鮮やかな赤を想像しながら見に行ったら
けっこう地味だった(笑 。
春の匂い。大好き。
沈丁花の強い香りと
菜の花の青臭い香りは
幼い頃を思い出す。
どちらもうちにはないな。
タイトルの『Black Smith』とは?
「Smith」は古英語で「打つ」を意味する「Smite」が語源で、「鍛冶師」の意。
ハンマーで金属を鍛錬する者を指し、転じて「職人」の意味で用いられます。
日本では一般に鍛冶屋のことを「ブラックスミス」と呼びますが、
ブラックスミスは黒金、つまり鉄を加工する人のことを指します。
同様に、金は「ゴールドスミス」、銀は「シルバースミス」、
銅は「カパースミス」などと呼び、
これら金属を加工する職人全般を「メタルスミス」と言います。
なお単に「スミス」という時は、通常ブラックスミスのこととなります。
*上記はこちらを引用させていただきました
つまり『鍛鉄をやっている夫が育てている花』
という意味でした。